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第3回 本のキュレーター勉強会 《超長文ご容赦》

Posted by erkazm on 04.2011 本のキュレーター 0 comments 0 trackback
本のキュレーター勉強会 第3回

時間通りに概ね集合。ひとり欠席。寝坊とか。次はちゃんと来てね。

コンビニで買ったジュースやパンを食べながら雑談している目の前には、いろいろな本が積まれている。
ミステリーやSFでは珍しいことではないだろうけど、それ以外の本でこんな読書会(?)はかつてなかっただろうなあ、と思うと感慨深い。

課題本の『閃け!棋士に挑むコンピュータ』について、今回はあまり話す時間はなかったのだが、それぞれの書評は個性が出ていて面白い。
「閃け!」って言われても閃けるもんじゃないだろう、とか、個人的な思い入れが強すぎて、それが読者にどう伝わるんだろう、とか疑問はいろいろあるけれど、だいたい好意的なものが多かった。
ネット書店での動きもある程度感触がつかめたし、この勉強会を通してこの本の存在も知ってもらえたようだ。

閃け!棋士に挑むコンピュータ閃け!棋士に挑むコンピュータ
(2011/02/10)
田中 徹、難波 美帆 他

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まずは成毛さんの近況から。
この何ヶ月かで4冊の本が出る模様。
様々な人との対談も控え、忙しいはずなのになんか楽しそう。
新刊がでたときに改めて紹介します。

続いて、それぞれのオススメ本。書評はブログで読んでほしいので書名だけ。
名前をクリックすると、個々のブログに飛びます。

最初は土屋敦さん


前回も話題になった「鳥関係は変な本が多い」という裏づけ。
うーん、インコ。

村上浩さん

ザ・インコ&オウム―コンパニオン・バードとの楽しい暮らし方 (ペット・ガイド・シリーズ)ザ・インコ&オウム―コンパニオン・バードとの楽しい暮らし方 (ペット・ガイド・シリーズ)
(2000/08)
磯崎 哲也、木下 隆敏 他

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マリー・アントワネットの宮廷画家---ルイーズ・ヴィジェ・ルブランの生涯マリー・アントワネットの宮廷画家---ルイーズ・ヴィジェ・ルブランの生涯
(2011/02/04)
石井 美樹子

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この本は、私も買ってあります。美人だね、と大評判。
どうやら美術展も開催されているようだ。

山本尚毅さん

大拙と幾多郎 (岩波現代文庫)大拙と幾多郎 (岩波現代文庫)
(2011/01/15)
森 清

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うわつ、私の苦手な哲学書。
これを読もうと思った意欲に拍手。

新井文月さん

わたしが芸術について語るならわたしが芸術について語るなら
(2011/02/15)
千住博

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現在の画壇の裏側などを成毛さんが教えてくれる。
新井さんらしいセレクションだと思う。

鈴木葉月さん

審判目線 面白くてクセになるサッカー観戦術審判目線 面白くてクセになるサッカー観戦術
(2011/01/22)
松崎 康弘

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これも気になっていた一冊。
前回も思ったのだけど、鈴木さんの本の読み方、解釈はとても個性的。
へー、ふーんと感じることが多い。

高村和久さん

天才が語る サヴァン、アスペルガー、共感覚の世界天才が語る サヴァン、アスペルガー、共感覚の世界
(2011/02/01)
ダニエル・タメット

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前回の勉強会でも話題になった本。私ももちろん所有しているけど、未読。
共感覚の話題から、話はまたも鳥へ。
カナリアと脳の話や十姉妹の言語感覚まで。言語はどうやって生まれたのか、など脳の話題はみんな大好き。

久保洋介さん

青年・渋沢栄一の欧州体験(祥伝社新書230)青年・渋沢栄一の欧州体験(祥伝社新書230)
(2011/02/01)
泉 三郎

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仕事の話題で負けないように、と選んだ本だとか。
去年の竜馬ブームから幕末維新の本が、それこそわんさか出ていることを話す。
海外ではそれを危惧するという意見もあるようだけど、的外れだと思う。
この時代の本で、成毛さんから紹介があった本はこれ。

特命全権大使米欧回覧実記 1 普及版 アメリカ編―現代語訳 1871-1873 (1)特命全権大使米欧回覧実記 1 普及版 アメリカ編―現代語訳 1871-1873 (1)
(2008/06/05)
久米 邦武

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久保さんはすでに読んだとか。これは買わなくては…

最後にワタシ

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
(2011/02/09)
佐々木 俊尚

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成毛さんも雑誌に紹介しているし、よく売れている。
この勉強会に参加している人なら、かなり影響をうけるのではないかな。

後半は他のオススメの本とか、注目の新刊など。

まずは成毛さんから。

NHKトラッドジャパン

NHK テレビ Trad Japan (トラッドジャパン) 2011年 03月号 [雑誌]NHK テレビ Trad Japan (トラッドジャパン) 2011年 03月号 [雑誌]
(2011/02/18)
不明

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NHKのテキストとは相変わらずの変化球だけど、この番組知らなかった。


続いて私。
今回はわりと売れ線狙い。

ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日
(2011/03/01)
海堂 尊

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うなドン 南の楽園にょろり旅うなドン 南の楽園にょろり旅
(2011/02/18)
青山 潤

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臨床の詩学臨床の詩学
(2011/02)
春日 武彦

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箸しらず箸しらず
(2010/12/21)
浦谷 兵剛

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『ゴーゴーAi』は読んだばかりなので、ちょっと熱く語ってしまった。
『チームバチスタの栄光』で人気作家となった海堂尊VS厚生労働省&学会上層部。
ケンカ上等!過激な闘争史4000日。

『うなドン』は『アフリカにょろり旅』の続編で、つい最近ウナギの卵を太平洋のど真ん中で発見した研究者のひとり。

春日武彦先生は有名な精神科医。注目の医学書院の新刊。

鈴木さんは大量のオススメ本。

死体入門 (メディアファクトリー新書)死体入門 (メディアファクトリー新書)
(2011/02/28)
藤井 司

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いけばな  出会いと心をかたちにする (角川oneテーマ21)いけばな 出会いと心をかたちにする (角川oneテーマ21)
(2011/02/10)
勅使河原 茜

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NHKサイエンスZERO 時計遺伝子の正体 (NHKサイエンスZERO)NHKサイエンスZERO 時計遺伝子の正体 (NHKサイエンスZERO)
(2011/02/08)
NHK「サイエンスZERO」取材班、上田 泰己 他

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新版 家を買いたくなったら新版 家を買いたくなったら
(2011/02/17)
長谷川高

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マグロ船仕事術―日本一のマグロ船から学んだ!マネジメントとリーダーーシップの極意マグロ船仕事術―日本一のマグロ船から学んだ!マネジメントとリーダーーシップの極意
(2011/02/18)
齊藤 正明

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そういえば、小学館ノンフィクション大賞を受賞した『まぐろ土佐船』の著者も斎藤っていったなあと検索したら違う人。
マグロ関係にはふたりの斎藤さんがいるらしい。

『自然呼吸の本』も紹介してたのだけど、どれかわからなくなってしまった…
『時計遺伝子の正体』がちょっと気になる。

土屋さんのオススメも脳関係。

モーツァルトの脳モーツァルトの脳
(2011/01/29)
ベルナール・ルシュヴァリエ

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最高裁の暗闘 少数意見が時代を切り開く (朝日新書)最高裁の暗闘 少数意見が時代を切り開く (朝日新書)
(2011/01/13)
山口 進、宮地ゆう 他

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アマゾンに載っていない『ゲーデルの定理 利用と悪用の不完全ガイド』
『ゲーデルの定理』って何?いやもう、知らないことばっかりよ。

村上さんはこちら。

経営戦略の巨人たち―企業経営を革新した知の攻防経営戦略の巨人たち―企業経営を革新した知の攻防
(2010/12/21)
ウォルター・キーチェル三世

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かぜの科学―もっとも身近な病の生態かぜの科学―もっとも身近な病の生態
(2011/02)
ジェニファー アッカーマン

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『かぜの科学』の装丁のが美しいと絶賛。内容もさることながら、この勉強会では本の佇まいまで話が及ぶ。

青の物理学――空色の謎をめぐる思索青の物理学――空色の謎をめぐる思索
(2011/02/16)
ピーター・ペジック

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高村さん

100均フリーダム100均フリーダム
(2010/06/22)
内海 慶一

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ピクトさんの本ピクトさんの本
(2007/04/20)
内海 慶一

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この手の本はみんなに好評。

奇跡の生還を科学する 恐怖に負けない脳とこころ奇跡の生還を科学する 恐怖に負けない脳とこころ
(2010/11/25)
ジェフ・ワイズ

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『奇跡の生還を科学する』は私はちょっと読みにくかったという印象がある。

久保さん

ウィキリークス WikiLeaks  アサンジの戦争ウィキリークス WikiLeaks  アサンジの戦争
(2011/02/15)
『ガーディアン』特命取材チーム、デヴィッド・リー 他

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えっと、こっちでよかったんだっけ?

鯨人 (集英社新書)鯨人 (集英社新書)
(2011/02/17)
石川 梵

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この著者はカメラマンでこの本が有名。

海人―THE LAST WHALE HUNTERS海人―THE LAST WHALE HUNTERS
(1997/09)
石川 梵

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ハンバーガーの歴史 世界中でなぜここまで愛されたのか? (P‐Vine BOOKs)ハンバーガーの歴史 世界中でなぜここまで愛されたのか? (P‐Vine BOOKs)
(2011/02/18)
アンドルー・F・スミス

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Wikiがないとき、みんなどうやって調べてたんだろうねという話。
そういう年代の人たちなんだなあ、と感慨深い。
成毛さんかWikiを使うと、出版物の目安になるという話を披露。
2012年の出来事を検索すると、関連本の推測ができる。
出版界では柳の下にドジョウが5匹いる、なんて話も出て…

新井文月さん

参謀は名を秘す―歴史に隠れた名補佐役たち (日経ビジネス人文庫)参謀は名を秘す―歴史に隠れた名補佐役たち (日経ビジネス人文庫)
(2011/02/02)
童門 冬二

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何度も復刊されているということは、いい本なのだろうと思う。
私が思うに、この本が軍師ブームに火をつけたか?

早雲の軍配者早雲の軍配者
(2010/02)
富樫 倫太郎

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信玄の軍配者信玄の軍配者
(2010/12)
富樫 倫太郎

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山本尚毅さん

想像するちから――チンパンジーが教えてくれた人間の心想像するちから――チンパンジーが教えてくれた人間の心
(2011/02/26)
松沢 哲郎

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今月のテーマは『想像』だそう。
成毛さんとカブり。

最後にもう一回成毛さん。

「こころ」は遺伝子でどこまで決まるのか―パーソナルゲノム時代の脳科学 (NHK出版新書)「こころ」は遺伝子でどこまで決まるのか―パーソナルゲノム時代の脳科学 (NHK出版新書)
(2011/02/08)
宮川 剛

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潜入ルポ ヤクザの修羅場 (文春新書)潜入ルポ ヤクザの修羅場 (文春新書)
(2011/02/17)
鈴木 智彦

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文春新書じゃなきゃ読まないよなあ、と仰るけど、ワタシ去年の年末に同じ著者のこの本、読んでます。

我が一家全員死刑我が一家全員死刑
(2010/11/06)
鈴木智彦

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最後の最後に土屋さんの「この本気になる」発言に注目。
これは面白そうだ。

王家を継ぐものたち―現代王室サバイバル物語王家を継ぐものたち―現代王室サバイバル物語
(2011/02/10)
ギド クノップ

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次回(4月6日)の課題は装丁の美しさに引かれて『かぜの科学』

かぜの科学―もっとも身近な病の生態かぜの科学―もっとも身近な病の生態
(2011/02)
ジェニファー アッカーマン

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もう手に入れました、うふふ。
きっと桜が満開でしょうね。
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