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第174回文楽公演 @国立劇場

Posted by erkazm on 08.2011 伝統芸能・落語 0 comments 0 trackback
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2月の文楽は東京公演。皇居のまわりは梅が満開。

恒例の国立劇場小劇場で3部構成となる。
毎年、この公演は人気演目のハイライトが演じられる。

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今回は第一部が『芦屋道満大内鏡』から「葛の葉子別れの段」と「蘭菊の乱れ」と「嫗山姥」。

第2部は『菅原伝授手習鑑』から「道行詞甘替」「吉田社頭車曳の段」「茶筅酒の段」「喧嘩の段」「桜丸切腹の段」

第3部は『義経千本桜』より「渡海屋・大物浦の段」と「道行初音旅」

11時開演で終演が20時45分だから10時間ほぼ座りっぱなしなので、最後のほうはお尻がいたい。
それでもどうにかして観たい。
東京公演は最近ではプラチナチケットといわれているが、昨日はまだ空席がいくつか見受けられた。

インフルエンザの猛威のせいか、はたまた別のご病気か人形遣いの人間国宝、吉田文雀さんが休演。
『芦屋道満大内鏡』の主役ともいえる「女房葛の葉」を演じる予定だったが、急遽吉田和生さんに変更になり、和生さんの役だった安部保名を吉田玉女さんが演じた。

歌舞伎もそうだが、文楽もこのようにハイライトで演じられることが多く、通しでひとつの演目を観続けるということはあまりない。
そのためか、全体のストーリーを飲み込んでなかったり、前後を入れ替えて覚えていたりすることがある。イヤフォンガイドがうるさく感じるようになったら、だいたいストーリーが分かってきたころだ。

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(2011/01)
藤田 洋

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この2月、『文楽ハンドブック』第3版が発売となった。2003年に改訂版が出て以来なので8年ぶりである。浄瑠璃も人形遣いも三味線もずいぶん人が入れ替わった。そんな技芸員さんたちのプロフィールと主な演目のあらすじ、文楽の成り立ちや構成までもがコンパクトにまとめられたマニア必携の書。
私の枕元のおともである。
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